ページ見出し(H1)の設定方法

設定 > サイト表示設定

この機能の概要

項目内容
できること各ページの一番大きな見出し(H1)の文字を設定し、画面に出すか隠すかを選べる
管理画面の場所左メニュー「設定」>「サイト表示設定」の中ほど
設定しなくても大丈夫かはい。空欄のままでもサイト名が自動で使われます

H1とは何か

H1は「このページは何のページか」を示す、一番大きな見出しです。1つのページに1つだけあるのが正しい形で、検索エンジンがページの内容を理解するときの手がかりになります。

これまでトップページや一覧ページにはH1がありませんでした。今回すべてのページにH1が入るようになり、あわせて文字と表示・非表示を管理画面から変えられるようになりました。

設定手順

  1. 管理画面の左メニューから「設定」>「サイト表示設定」を開く
  2. 「ページ見出し(H1)」という見出しを探す
  3. 設定したいページの入力欄に文字を入れる
  4. 画面に出したい場合は「画面に表示する」にチェックを入れる
  5. ページ下部の「保存」ボタンを押す

設定欄は2つのグループに分かれています。

グループ1: トップページ・エリア版ページ

トップページと home01〜home05 の、合計6つの入力欄があります。

項目内容
入力欄H1に表示したい文字。空欄ならサイト名が自動で使われます
「画面に表示する」初期状態はチェックなし(画面には出ません)

グループ2: 一覧ページ

コラム一覧や検索結果などの6種類です。それぞれ初期の文字が入っています。

設定欄初期の文字
コラム一覧(/articles/)コラム一覧
検索結果「{query}」の検索結果
{CPTラベル}一覧(/product/){cpt}一覧
カテゴリ・タグ・タクソノミー{taxonomy}:{term}
年別・月別アーカイブ{date}の記事
著者アーカイブ{author} の記事

こちらは初期状態で「画面に表示する」になっています(一覧ページは見出しが見えている方が分かりやすいため)。ただし {CPTラベル}一覧だけは初期状態が非表示です(従来から一覧タイトルを表示しない仕様だったため)。

波括弧 { } の意味

一覧ページの入力欄には { } で囲まれた部分があります。これは「ここに実際の名前が自動で入ります」という目印です。そのまま残してください。

目印置き換わるもの使える場所
{term}カテゴリ名・タグ名カテゴリ・タグ
{taxonomy}「カテゴリー」「タグ」などの名称同上
{query}検索されたキーワード検索結果
{cpt}カスタム投稿タイプの表示名{CPTラベル}一覧
{date}「2026年」「2026年8月」年別・月別
{author}著者名著者アーカイブ

組み替えも自由です。例えばカテゴリの欄を {term}の記事一覧 にすると「お知らせの記事一覧」と表示されます。

保存すると、各入力欄の下に「現在の設定」が表示されるので、そこで確認できます。

「画面に表示する」のチェックについて

状態見た目検索エンジン・読み上げソフト
チェックなし表示されない正しく伝わる
チェックあり表示される正しく伝わる

チェックを入れると、既存の「おすすめコラム」などの見出しと同じ見た目で表示されます。デザインが浮くことはありません。

チェックを外していても意味があります。画面には出ませんが、検索エンジンと読み上げソフトには正しく伝わっているためです。デザインを変えたくない場合はチェックなしで構いません。

注意点

カテゴリ・タグは項目ごとの個別設定ができません。

全カテゴリ・全タグで共通のひな形になります。「このカテゴリだけ違う見出しにする」ことはできません。カテゴリが増えるたびに設定作業が発生するのを避けるための仕様です。

空欄にしても問題ありません。

トップページ・エリア版ページの入力欄を空欄にすると、サイト名が自動で使われます。一覧ページを空欄にすると、上の表にある初期の文字が使われます。H1が空っぽになることはありません。


困ったときの確認先

症状まず確認すること
設定したのに画面に出てこない「画面に表示する」にチェックが入っているか確認する(初期状態はチェックなし)
意図しない文字が出ている入力欄が空欄になっていないか確認する(空欄だとサイト名が使われます)
波括弧がそのまま表示されているその欄で使えない目印を入れていないか確認する(上の表を参照)
カテゴリごとに変えたい仕様上できません。共通のひな形のみです
設定欄が見つからない「サイト表示設定」の中ほど、「ランキング表オーバーレイテキスト」より上を探す

上記で解決しない場合は、「どのページで」「何をしたら」「どうなったか」の3点を添えて制作担当に連絡してください。